政策議論、後回し懸念 中身濃い論争要望 県内団体 四国新聞社 2017年10月11日 政策議論、後回し懸念 中身濃い論争要望 県内団体2017-10-11T09:34:17+09:00 香川ニュース 衆院選が公示された10日、県内の経済団体からは、野党再編の急展開で具体的な政策議論が後回しになっている状況に懸念を示すとともに、選挙戦では、経済政策の中身の濃い論争を各党に求める意見が上がった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破